展へ、行って来ました。一応、仕事で。
丸の内の科学技術館です。
映画テレビ機材などがいっぱいで
俺的にウハウハです。
前回行ったのは、もう5年くらいまえでしょうか。
今回は、全般に、デジタル関係が多かったです。
HDはもちろんのことですが、
業界的には、さらに上(4K?)を見ている感じでした。
が、底辺も盛り上がっているようで、
ソニーのHDVやパナの100A?に
MINI35+シネレンズをつけたやつが、
結構展示されていました。

シネレンズ+MINI35+DVX100A?
あるブースには、ドルビーデジタルのサウンドヘッドが
展示してありました。
これを、映写機にかける前に通します。
かけた後だと、音が画面に間に合いません。当たり前ですな。
映写機ごとに、読み込んでから何こま遅らせて音を出すとか
設定するそうです。

ドルビーデジタルのサウンドヘッド。
ドルビーデジタルは、パーフォレーションの穴の
間に信号が2次元的にプリントされていて、
CCDで読み込むそうな。
先にソニーにフィルムの両端取られちゃったから?
こんなところにプリントされているのでしょうか。
涙ぐましい。
説明員さんも、ここは傷が付きやすいようなことを
言っていました。そりゃそうだ。
読み込みをトチったら、アナログトラックの音を出すそうです。
機材展示コーナーでは35mmや、16mmのカメラの展示が
されていました。

35mmカメラと雲台。
う~ん、死ぬほどかっちょいい。
ここで、16mmカメラのフィルム装填と、
35mmフィルムのスプライシングをやらせてもらえました。

装填した16mmカメラ。
装填したカメラを、いろいろいじらせてもらえました。
めちゃくちゃ重いです。
このカメラは古いそうで、レリーズ解除すると、
ファインダーの途中でシャッターが止まってしまいます。
そんなときは、見えるところまで、ノブをぐるぐる回します。
レンズもターレット式に3本つけられます。
これには1個しかついてませんでした。
レンズも、レバーをつまむと、ころっとはずれます。
1巻で、3分撮れて、外付けすれば、もっと撮れるそうな。
説明員のおっちゃんは、フィルムは撮影している実感が
あって良いと言ってました。同感です。
ビデオは撮ってる実感がなくてつまらん。

スプライシングを実演するおっちゃん。
スプライシングのやり方は、8mmと一緒でした。
ついでに、日本映画テレビ技術協会に入会してみました。
会報が、毎月送られてきて、映画がシニア料金で見られるそうな。
会費の元、取れるのか?
おまけに、映画テレビ技術手帳、
日本映画技術史、会員名簿もくれました。
名簿はあれですが、技術手帳は欲しかったのでちょうど良かった。
さらに、ガラポンを一回引けたのですが、
なんと、金の玉が出ました!
生まれてこのかた、金玉なんぞでたことないぞ。
なにか良いものくれるのかしらんと思っていたら、
好きな景品2個だって。
そりゃないよな。1個よりは良いけど。

選んだ景品。
最後に、オリンパスの800万画素デジタルシネカメラを
見ることができました。
愛知万博でも、これで撮った画像が使われているそうな。

これで撮った?デモ画像も上映されていました。
すばらしく高解像度。
仕事的にはあまり役立たなかったかもしれないけど、
趣味的には、十分満足。
そして、社に戻って、また仕事。