菱垣廻船10日目

4時間ほど、組み立てたりばらしたりの一日。。

昨日失敗したとして、
外してまたくっつけた部品「台」ですが、
今度は「横山」という部品が、「台」の間隔が広すぎてくっつきません。。

「台」は船梁に取り付けた「台ゼリ」という部品に寄せて
取り付けるのですが、
「台ゼリ」の形状で自動的に「台」の幅が正しく決まると
信じて疑わず。
しかし台ゼリ以前に、すでに船体の幅がちょっと広いのです。
そのため「横山」が取り付けられません。。

なので説明書にはありませんが、「台ゼリ」の幅を削って、
「台」の幅を狭めました。
キットには原寸図が付属していますので、
適宜長さや幅を確認しながら作らなければなりませんでした。

とくに船幅には注意が必要でした。
この先うまく作れるのだろか。。

「横山」を取り付けたのち、「表車立」「波関」を取り付け。
この3点は同時に組み立てたほうがよさそうです。

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続いて「筒挟」「二本立」の取り付け。
これもなんか微妙。。
「筒挟」は船底に垂直に接着、と赤字で書いてありますが
垂直に接着するには船梁に隙間ができてしまいます。
続く「二本立」は「筒挟」との間の長さが指定してあるのですが
指定通りに取り付けようとすると、
説明書の図の通りに取り付けられません。。

ここは長さを信じて取り付けました。

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プラモデルのように説明書の順に作っていくと、
後で形が合わないのが頻発です。

説明書通り、船の側面板の「寄り掛り」板を漠然と取り付けたのち、
直角に取り付ける船尾の板「知里」を取り付けると、
「知里」が斜めになってしまいました。
いったん「寄り掛り」を取り外し、
「寄り掛り」と「知里」を取り付けたのち、
「知里」の水平を見ながら「寄り掛り」を取り付けました。

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次の「戸立外艫部品」も、先にすべて接着すると
船尾にうまく取り付けられませんでした。

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これがうまく取り付けられない。

ばらして船尾に取り付けながら現物合わせで接着する必要がありました。

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この先、細かい部品の取り付けになっていきます。
ちょくちょく、「原寸図を参照して」、が出てきますので
よく考えながら作らねばなりませんな。

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菱垣廻船製作9日目

昨日取り付けた台ですが、
取り付け位置を間違えていました。

船梁の端に取り付けなければならないのですが、
一部船寄りにとりつけてしまいました。

接着部分から取り外して
再度接着。

昨日割れてしまったもう片舷の台ですが
割れた部分の接着はうまくいったようです。
曲げ加工に入ったのですが、
取り付け位置の修正により曲げ加工中断。
また明日です。

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菱垣廻船製作8日目

船梁の出っ張りを左右で同じくして
瞬間で接着。

その後、船梁の端の上に台というのを取り付けます。

あらかじめ台の部品を水につけて
曲げますが、
曲げているときに部品を割ってしまいました。。

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いったん乾かして接着したのち再チャレンジします。

もう片舷のほうは、曲げたまま接着の位置で固定して
乾かします。

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台を水につけている間に、
先の工程に進んでしまいます。
各梁の上になぎれという板を幅に合わせて
切り出して貼り付けました。

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菱垣廻船製作7日目

船底張り終わりました。

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曲線が何とも言えず美しいですね。
刺身をのせる船みたいとは言うな。

この後、ガンネルのところに除棚という板を張るのですが、
張った後に差し込む船梁(横棒)が入らなくなりそうなので、
先に船梁を差し込んでおいて、除棚を接着しました。
これもあらかじめ濡らして曲げておきます。

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この後反対舷の除棚も接着。

船梁も一本一本名前がついています。
長い棒から指定の長さに切って差し込んでいくのですが、
長さが0.5mm単位で指定しています。
そんなに精度よく切れないぜよ。。
といいながら長めに切って紙やすりで削って
指定の長さにしました。

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菱垣廻船製作6日目

船底がほとんど出来上がりました。
ちょっと隙間ができてしまいましたが
こまけぇことは気にすんな的な。

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菱垣廻船製作5日目

船底の板を取り付け。

部品を水にぬらして曲げる作業が
結構な手間だけれども
これによって美しい曲線になるので
手を抜くわけにもいかず。

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接着後、クリップや輪ゴムなどで固定。
板同士、角度をつけて接着するところは
板の面を取っておきます。


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菱垣廻船製作4日目

今日はこれだけ。

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菱垣廻船製作3日目

曲げ癖を付けた「かじき」を船底に取り付け。

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ボンドとゼリー状瞬間接着剤をつかって接着。
船尾の「戸立」(とだて)も一緒に接着。

その後、「中棚」と呼ばれる船底板を付けるのですが
「かじき」と「とだて」の接着のために洗濯バサミで
固定していて取り付けられないので後回しにし、
「舷」の曲げ癖を付けるため、
舷の板を濡らして船体に仮止めで今日は終わりです。

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菱垣廻船製作2日目

みよしと船梁(ふなばり)を船底に取り付け。

このあと、かじきという船底板をとりつけるのですが、
船底の形状に合わせて曲げる必要があります。
かじきを水にぬらして曲げ、しばらく置き
曲げ癖を付けます。

この曲げ癖を付けるのに工程で作業がとまるので
毎日ちょっとづつ作っていきます。

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千石船(菱垣廻船)製作開始

昨年の佐渡旅行で千石船(菱垣廻船)を
見ることができなかったのがどうにも残念なので、
組み立てキットを作ることにしました。
あほですな。。。

箱はこんな感じ。

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中身。

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説明書。

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部品は板材にレーザーカットされており、
プラモデル感覚で部品を取り外し、
接着剤で組み上げます。
去年作ったミニ屋形船の経験を生かして作ります。
細かい仕上がりはあまり追求せず、
全体に形ができれば良しとして、
楽しんで作りたいと思います。

まずハルを固定する治具を作り、
これを使って船底部から作ります。

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続いて、このキット最初にして最大の難関と思われる、
水押し(みよし)の加工です。
船先端の目立つ部分なので、変な加工はできません。

3つの部材を張り合わせ、
外側を三角に削ります。
小刀を使い、ちょっとづつ削りました。
大きく刃を入れると、刃を入れる方向によっては、
えぐれるように削れてしまいます。
慎重に削ります。

加工前。

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加工後。

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ちょっと膨らんでいますがまあこんなもんでしょう。
紙やすりで削って表面をきれいにします。
冒頭で細かい仕上がりがどうのとか述べたわりには
手をかけてしまいますナ。

今日はここまで。
2.5時間ほど作業しました。
今後は1日1時間、作業することにします。
何日でできるでしょうか。

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