« 自販機のルーレット | トップページ | 零戦52型 エンジン始動見学会 »

SONY DEV-30

買いました!!!

Dev30

秋葉原の淀でたしかポイントを勘案して11万切ったぐらい。

世間では(SONYも)デジタル双眼鏡と呼んでいますが、
私としてはステレオベースが十分に広い
(右カメラと左カメラが人間の目の幅とほぼ同じ)
素晴らしい真の3Dビデオカメラだと思います。

いままでの3Dビデオカメラは何に遠慮してか
ステレオベースが狭くて、
立体感の乏しい動画しか撮れませんでしたが、
こいつはすごい。ゴクリ。
素晴らしい立体感。

ヘッドマウントディスプレイのHMZ-T1との相性は最高。
HMZを使わなくても若干視野は狭いですが
ビューファーも1280x720の有機ELなので
撮ったものをそのままのぞいて3D鑑賞も十分できる。

ただ左右のカメラの位置が人間の目の幅よりもすこし広いので
物体が若干小さく感じるのと
やはり近くの物体はすこし見づらいです。

欠点といえば、結構ある
UIがひどい。十字スティックでの操作はとてもやりづらい。
とくに上下の操作はヒューマンインターフェース的におかしい。。

3D記録時のカメラのマニュアル操作が貧弱。
ホワイトバランスがオートしかない(3D記録時)。
そしてオートホワイトバランスの性能も悪い。。。
日陰の森の中は確実に緑を引き込み、画面がマゼンタになる。
これはSONYのHPにもそうなってしまっている画像がある。
せめてロック・プリセット屋外とか選ばせてくれよ。。。
AWBの変化も速く、品位がない。
明るい屋外はよい。

2D/3D記録とファインダの2D/3D切り替えが独立していて
しかも3D記録時のマニュアル操作が制限されるので
初めて使う人はこれらの設定をいじるとわけがわからなくなる。

ファインダの2D/3D切り替えは独立してボタンがあり、
便利なのかもしれないけど混乱に拍車をかける。
記録とファインダの切り替えが独立、てのを理解すれば何でもないけど
切り替え時のUIの文言もいまいちわかりづらくて
さらに混乱に拍車をかける。
まあ3Dビデオカメラとして使おうとするから混乱するんだろうけど。
双眼鏡として使うなら理にかなったUIなのかも?

あと決定的に理解できないのが
3D静止画が撮影できない点。
特許がらみなのか?
静止画を撮ろうとするとメニューに潜って
2D記録に切り替えなければならない。。。
まあ3D静止画は撮らなくてもいいや。

動画Recボタンは2つあり、どちらもあまり押しやすくない。

優れてると思った点としては、
自動レンズ調整機能がある点。
衝撃等で2つのレンズの向きなどが変わってしまっても
左右の画像のずれを補正してくれる。と思う。
説明書にははっきり書かれていないけど、そういうことだと思う。

フジの3Dデジカメは左右のレンズの向きがずれていて
3D画像が見づらくて修理に出したことがあるので
調整機能はなかなか良い機能だと思う。

悪いところもあるけど、
とにかく3D動画がとれるのが素晴らしい。
今度の旅行が楽しみだ~。

|

« 自販機のルーレット | トップページ | 零戦52型 エンジン始動見学会 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 自販機のルーレット | トップページ | 零戦52型 エンジン始動見学会 »